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リアルアカウント6巻のネタバレ感想!無料で漫画が読める電子書籍サービスも!

こちらの記事では週刊少年マガジンで連載中の漫画『リアルアカウント』の単行本コミック第6巻のネタバレ感想をまとめていきます!

>>第5巻のネタバレ感想はこちら

 

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漫画『リアルアカウント』6巻のネタバレ・感想

前半

第5ゲームをする部屋へとやってユウマ達。

目の前に広がったのは、まるで夏祭りのような会場になっていた。

 

 

マーブル「ワッショ~~~~~イ!!!

皆さんようこそ第5ゲームの会場へ!!

今回 皆さんにやってもらうことはただひとつ…

俺から始まる『お祭り』をみんなで協力して盛り上げていただくだけです!!」

 

ユウマ「お祭り…!?」

 

マーブル「どんなお祭りかというと…

燃えれば燃えるほど盛り上がる…火祭り!!」

 

すると、中央に建っているヤグラが独りでに燃えた。

 

マーブル「クリア条件は毎度のごとく単純です

制限時間1時間のうちに…そのヤグラを『全焼』させること!!

――とはいえ今はまだ種火…とても全焼とはいきません…

そこで皆さんの手で”燃料”を投下してもらう必要があります」

 

燃料と言ってもガソリンなどが見当たらなかった。

だが、マーブルの指定した燃料とはスマホの中にある個人情報のことだった。

その中の情報を公開し、どれだけ炎上するかでヤグラに投下される燃料が変わるというものだった。

 

 

参加者のヤンキーの1人が『燃料投下』と叫び、スマホ内の様子が30秒間リアルタイムで現実に投下される。

その内容は『パトカーを破壊している時の動画』だった。

 

投下された情報は特設サイトにある『掲示板』にある、個人の名前が記載されたスレッドでそれだけ書き込みされたかで決まるというものだった。

 

『パトカーを破壊している時の動画』や『店員に土下座させている動画』などによって大量の燃料がヤグラに降り注いでいく。

順調に見えたが、途中でそのヤンキーはフォロワーが0人になり死亡した。

 

マーブル「あ~~~っとフォロワーが0になって死亡~~!!

投下するネタはギリギリのバランスが大事なんですね~~~!!

”燃料”は当人が死んだ時点でストップされます!!」

 

ヤグラに降り注がれていた燃料はピタリと止まっていた。

更に燃やすために他の参加者も燃料を投下していく。

 

チホやキリカ、あやめも自らの黒歴史を晒し、ユウマもナナコとの恥ずかしいメッセージ記録を晒す。

ヤグラはどんどんと燃えていき全焼できそうなペースだった。

 

 

ミズキ「さっきのがユウマ君のとびっきりの個人情報?

違うよねえ?気になるなあボク…ユウマ君の……

本当のひみつ…」

 

見透かされているようなことを言うミズキに悪寒が走るユウマ。

 

 

 

そんな中ヤグラは全焼して燃え尽きた。

かに見えたが、それは上段部分だけだった。

下段まで燃やし尽くさないとクリアにならないというマーブルは、まだ”特大燃料”を隠している人のために手伝いをすると言って『シャッフルタイム』を発動した。

 

あやめ「スマホが……!?」

マーブル「今 皆さんの手の中にあるのはチーム内の誰かのスマホ

他人だったら思う存分”個人情報流出”させられますよね!?

さあ…ここからが祭りの本番ですっ!!」

 

他人のスマホに変わったことで、次々と特大のネタが投下されていく。

あやめやチホも暴かれていき、大量の燃料が投下されていった。

だが、ユウマだけは頑なに他人のスマホは見ないと宣言していた。

 

そんな中、第2回『シャッフルタイム』が発動した。

ユウマのスマホは見られる前に燃料投下をされて死んだホストがもっていたが、今度は蔵科ミズキの手に渡ってしまう。

 

そしてユウマもまた蔵科ミズキのスマホを手に持つのだった。

中盤

ミズキ「さあ 覗き合おうか」

 

マーブル「さあ『大炎上際』2回目のシャッフルタイム

開始5分で早くも大盛り上がり~~~!!

しかし やはり注目は向井⇔蔵科の晒し合いか~~~~!?」

 

あやめ「ちょ…ちょっと待って向井…それ

トップ画面のまま…!? スマホの中身 全然探ってないじゃん!?」

 

ユウマ「や…やっぱできねえ…!! いくらあんな奴のでも…

他人のスマホを”覗いて晒す”…そんなこと…!!」

 

どこまでも自分を犠牲にするいい人ぶりを発揮するユウマ。

 

 

ミズキ「終わったよ」

ユウマ「え?」

ミズキ「見終わった ぜんぶ

ユウマ君ボクねぇ わかっちゃった……」

 

ユウマ「…おい 何…見たんだ 何…晒す気だ や…やめ―――」

ミズキ「燃料投下」

 

ミズキが晒したのは『メモ帳』機能を使って書いていたユウマの日記だった。

児童養護施設の一室で目覚めたこと。

なぜか傷だらけの体と『ユウマ』という名前だけを持っていて他には何もなかったこと。

記憶喪失であることが綴られていた。

 

ミズキ「大事なのはここからだよ…?」

 

同じ施設でナナコと出会い、同じ境遇だったナナコとはすぐに打ち解けた。

しかし、それ以外の人間は全くそうは思わないと書いてあった。

本当は他人の事なんてどうだっていい。

俺はそういう人間だ。

だから演じるしかない。

優しくて正義感が強くて悪いことなんてできないそんな理想の人物を。

 

 

あやめ「え…演技……!? これまでの言葉も…全部…!?」

ユウマ「ち…違う…違うんだ…オレは…」

 

ミズキ「作ってたんだね 『向井ユウマ』ってキャラクターを

認められたかったんだよね?

自分の存在を確かなものにするために」

 

ユウマ「やめろおおおおおおおっ」

ミズキ「これで最後だよ 燃料投下」

 

 

投下された燃料は『ユウマに向けられた惨事が録音された』ものだった。

ミズキ「ヒーロー扱いされて気持ちよかったんでしょ?

向井ユウマってキャラクターがみんなに認められているみたいで…」

 

 

ユウマ「あああああああああ」

額の傷が破け、頭を抱えて絶叫するユウマ。

 

チホ「ゆ…ユウマさん…血が――」

ユウマ「さわんな…」

 

あやめ「向井…?」

急に雰囲気が変わったユウマを見て全員が動揺する。

 

 

 

ユウマ「あ~あ……たくよぉ…

後悔させてやるよ 蔵科ミズキぃ…!!」

後半

前髪を上げ、普段は見せない悪意ある表情で笑いながら言うユウマの豹変に戸惑うあやめ。

あやめ(これが…本当の向井ユウマなの…!?)

 

 

高速でミズキのスマホの中を弄りはじめるユウマ。

ミズキ「びっくりだよぉ それがユウマ君の本当のキャラ?

いいね~~さっきまでの偽善者キャラより全然 好きだよぉ」

 

その時、ユウマが持つミズキのスマホが振動する。

ユウマ「誰からだ?おやおやァ?なんだこれ?」

 

着信者の名前には「ぜつぼうのくに」と書かれていた。

 

 

ユウマ「もしもしィ?」

???「久しぶりですね…ミズキ 元気でしたか?」

 

 

ミズキ「おかあさんッ はあああああッ

おかあさん違うよッ そいつはボクじゃない

本物のミズキはボクだよォォ!!

心配いらないよ ”通行料”だってもうすぐ貯まるんだ…

たくさん”絶望”を集めたんだよ!!

その為にボク 自殺サイトまで運営して…」

 

???「自殺サイト…もし 自殺について考えてらっしゃるのなら

相談窓口に電話してみませんか?」

 

 

突然事務的な内容を話し始める母親に混乱するミズキ。

実はユウマが話かけていたのは音声認識の『バーチャルアシスタントアプリ』で、全てそのように見えるよう演技していただけだった。

 

 

あやめ「い…いやいた向井…理屈はわかったけど

そんな…遊んでる場合じゃ――…」

 

ユウマ「はあ?んなモン関係ねえ

オレはただこいつブッ倒してスッキリしたいだけだよ!!」

 

ナイフを取り出してユウマの首元に突きつけるミズキ。

ミズキ「…ああ ”怒る”ってこんな気分だったっけ…

わ~~なんだか懐かしいやぁ」

 

 

次にユウマは『ぜつぼうのくに』という絵本の画像を燃料として投下した。

ユウマ「まだまだ足りねえな 教えてやるよ

お前が知らない『絶望のくに』の’真実’をな…!!」

 

 

 

『ぜつぼうのくに』

作・くらしな りつこ

 

13年前に発売された絵本。

内容はひたすら

主人公ピエトロが不幸という不幸に襲われ続け、最後には絶望して自殺してしまうというもの。

子供向けとは思えない内容に非難が続出し、一連の騒動に作者は心を病んで自殺した。

 

 

ユウマ「その作者『くらしな りつこ』は

蔵科ミズキ…お前の母親だ……!!」

 

ミズキ「そうだよ!! おかあさんは死んだ!!

だけど消えたわけじゃない…『ぜつぼうのくに』でボクを待ってるんだ!!」

 

ユウマ「じゃあ教えてくれよ――なんでペラいんだ?」

ミズキ「なんだって…?」

 

普通  絵本は子供が乱暴に扱ってもいい様にカタい紙で作られる。

『ぜつぼうのくに』は40ページもあるのに薄すぎたのだ。

 

 

ユウマ「透かすんだよ!この本は…

そうデザインされて作られているんだ」

 

そういってユウマは最終ページと裏面の絵を合成すると、主人公ピエトロが神様を剣で突き刺す絵が現れた。

そしてページ下部に現れたQRコードを読み取ると本当の結末が綴られていた。

 

しんじゃダメだ!

ピエトロはそうおもいなおし ロープを剣にもちかえ

かみさまにつきさしました。

かみさまの しょうたいは『ぜつぼうのあくま』でした。

ピエトロに不幸をあたえたちょうほんにんだったのです。

『ぜつぼうのくに』なんてなかったのです!!

 

 

 

ミズキ「ウソだああああああああ」

ミズキの絶望した顔を写真に収めるユウマ。

 

ユウマ「撮ってやったぜ ずっと望んでいたんだろ?

よかったな…絶望できて」

 

絶望フォルダを晒したユウマはスマホを高々と上げた。

 

ミズキ「何する気だやめろオ!?」

ユウマ「こんんあの もういらねーだろ?

お前の母親が伝えたかったのは

絶望じゃなく希望だったんだからな!!」

 

絶望フォルダを削除したユウマ。

ミズキは膝から崩れ落ち、まるでこどものように母親を呼びながら泣き始めた。

 

 

マーブル「……あのー皆さんいいですか~~?

『台炎上際』まだ終わっていませんよ

ていうか…残り時間あと3分切っちゃってるんですけど…」

 

 

ユウマとミズキのやりとりですっかり忘れ去られていたヤグラは、いまだに全て燃える気配を見せていなかった。

炎上ネタがもう無い中、誰もが焦っていたその時、突然大量の燃料がヤグラに投下されて燃え尽きた。

 

そのネタとは、現実世界にいるナナコとイマリが潜入した柏木研究所。

そこで見つけたアルバム写真には、向井ユウマの家族写真と『【スクープ】向井ユウマ、リアアカ事件黒幕の家族だった【写真あり】』が投稿されていた。

 

 

 

大炎上祭は現実世界のネタでクリアすることができ、ユウマも元のユウマに戻った。

しかし、残った参加者はマーブルの催眠ガスによって寝かされる。

目が覚めると全員マーブルの被り物と服をきており、上を見上げると天井はなく空が広がっていた。

 

 

現実に帰れたと喜ぶ参加者達だったが、いつの間にか周りで大勢の人に囲まれていた。

すると、突如としてマーブルの恰好をした自分たちを襲い始める。

すると、参加者の一人のからだに『マーブルマーク』というものがいつのまにか付けられていた。

 

ユウマ「…な なんだ!? なにが始まったんだ……!?」

リアルアカウント6巻の感想と7巻への考察

ユウマの傷が突然開いたと思ったら、急に人格が変わりましたね。

どうやら記憶喪失のせいで2重人格だったようです。

けれどもそっちの人格の方は弟の事を覚えている描写がありました。

本当のユウマの人格はどっちなのでしょうか。

さらに唐突に始まったマーブルマークとはなんでしょうか。

またいつの間にかゲームが始まっていると思いますが、このマークを撮らないと死んでしまうとかで、ユウマ達は逃げなければならないというルールだと予想します。

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以上、リアルアカウント第6巻のネタバレと感想でした。

 

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